2013年05月10日
練習は何のためにする? 2話目(田島みわ)
テニスやバレーボールでも、ここヘボールが行くとアウトだというラインがあります。
そこから外側がアウトだとしたら、「ここがアウトなんだな」というデータをたくさん集めることによって、セーフのラインが見えてきます。
すべてやっていることはムダにはなりません。
体が覚えていきます。
自身が覚えていくのです。
ところが、そこで自分が、「なんだ、練習やってもちっともうまくいかない」と、よけいなチャチャを入れてきます。
うまくいかないほうがいいのです。
田島みわ・ビジネス書作家
そこから外側がアウトだとしたら、「ここがアウトなんだな」というデータをたくさん集めることによって、セーフのラインが見えてきます。
すべてやっていることはムダにはなりません。
体が覚えていきます。
自身が覚えていくのです。
ところが、そこで自分が、「なんだ、練習やってもちっともうまくいかない」と、よけいなチャチャを入れてきます。
うまくいかないほうがいいのです。
田島みわ・ビジネス書作家
Posted by 田島みわ at 00:17│Comments(0)
│田島みわ
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