2013年12月12日
靴は正面に向かって脱ぎ、後で揃えなおす(田島みわ)
訪問先で玄関を上がるときに、後ろ向きになって靴を脱ぐ人がいるが、迎えてくれた人に背中を向けることになるので失礼にあたるうえに、見た目も格好のよいものではない。
また、後ろ向きに脱いだとしても、けっきょくは整えなおすことになる。
正面に向かって靴を脱ぎ、上がってから向き直って靴をそろえたほうが、動作もスムーズで、よほど上品。
なお、靴をそろえるときは、玄関先にしゃがんでおこなうこと。
立ったまま腰をかがめて靴をそろえるのはみっともないので、きちんと腰を下ろそう。
田島みわ・ビジネス書作家
また、後ろ向きに脱いだとしても、けっきょくは整えなおすことになる。
正面に向かって靴を脱ぎ、上がってから向き直って靴をそろえたほうが、動作もスムーズで、よほど上品。
なお、靴をそろえるときは、玄関先にしゃがんでおこなうこと。
立ったまま腰をかがめて靴をそろえるのはみっともないので、きちんと腰を下ろそう。
田島みわ・ビジネス書作家
Posted by 田島みわ at 01:03│Comments(0)
│田島みわ
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